不動産屋の中には勝手に提携サービス申込みをさせる

部屋を借りる時に必要な初期費用には、敷金・礼金だけでなく仲介手数料や日割り家賃・前家賃・火災保険料といった費用が掛かります。しかし、これら以外の費用が請求されたならば、一度立ち止まって本当にオーナーが求めているのか、確認してみることが重要です。なぜなら、不動産屋の中には24時間電話サポートや屋内抗菌施工費を請求する業者もいますが、オーナーが預かり知らない所で勝手に条件追加されていて、不動産屋がキックバックを受け取っている可能性があるからです。

オーナーと直接話せるかが重要です

必要最低限の費用以外に請求されそうになった時には、オーナーへ電話連絡を行なってみると良いでしょう。なぜなら、提示されている条件として本来ならば任意選択出来る鍵交換や保証会社利用有無といった項目までも、不動産屋が勝手に条件に加えている可能性があるからです。オーナーから不要という確認を取れたにも関わらず、申込みを迫られたら入居申込み自体を避けることも視野に入れましょう。

心配なら専任媒介物件のみを探そう

仲介を依頼している不動産屋が本当に信頼出来るか不明な場合には、専任媒介物件のみを案内するように依頼してみると良いです。なぜなら、専任媒介物件はオーナーから直接入居者募集依頼を専属で受けた物件ですから、オーナー確認により了承を得られた契約内容で進めなければ次の依頼は無くなってしまうからです。仲介手数料とオーナーから受け取る広告料が不動産屋にとっての収入となるので、専任媒介物件の契約解除は不動産屋にとって収益の減少に繋がりかねません。専任媒介物件ならば、無理な案内や条件追加は難しいわけです。

200万人近い人口を誇る札幌ですが、家賃は本州の大都市圏と比べてかなり安く設定されています。札幌の賃貸では、同じ金額で今よりずっと広い部屋にすむことができるのです。